モデル：一条ダリヤ 寫眞：残照 A5スクエア・72ページ ふりむいて飛躍したバラバラな跳躍。 夏の半分にうまれた影ひとつ。

2024年9月5日までの限定販売の寫眞集です。 寫眞集の内容は、AKARIさんのショーのステージ寫眞と福井でのオフショットです。 モデル：AKARI 寫眞：残照 文庫サイズ ・48ページ

ストリッパーAKARIさんのTシャツです。

モデル：ととちゃん。 寫眞：残照 A5 ・48ページ ととちゃん。18歳。高校三年生。ブルー。

モデル：夢子 寫眞：残照 A5スクエア・72ページ pupaは英語で蛹の意味であるとともにラテン語では少女・人形を指し、wombは子宮であり、安全な内部・発生源という意味も持つ。

モデル：御前珠里 寫眞：残照 A5スクエア・72ページ ストリッパー御前珠里（みさきあかり）さん（現在はAKARIさん）との4年ぶり2冊目の寫眞集です。2022年に制作。ストリップのステージ寫眞も多数収録しています。

モデル：御前珠里 寫眞：残照 A5サイズ・48ページ ストリッパーの御前珠里（みさきあかり）さん（現在はAKARIさん）と2018年に制作した寫眞集です。

御前珠里さん（現在はAKARIさん）と制作した２冊の寫眞集「瞬きの狭間／夢のもつれ」「-29-」をセットで、4000円のところを3200円にお値引き中です。

寫眞：残照 A5スクエア・96ページ 世界はつねに物語より外にあって出来事のその罪の在処は思い込みでいかようにも都合に任せられる。2021年に制作した寫眞集です。

寫眞：残照 A5サイズ・48ページ せかいはネズミのおならで目を覚ました。永遠のような微かな音で。2020年制作の寫眞集です。

モデル：海豚 寫眞：残照 A5スクエア・48ページ ふるさとまとめて花いちもんめ。鬼が怖くて行かれません。お釜が無いので行かれません。

モデル：mai 寫眞：残照 A5スクエア・72ページ 今日のできごとと繰り返すための明日。

モデル：ルカ 寫眞：残照 A5スクエア・48ページ しあわせの輪郭と空間の認知についてのポップで万華鏡のような寫眞集。

モデル：我慢ちゃん。 寫眞：残照 A5サイズ・48ページ 与えられた居場所、白いブランコと曇天。

舞踏：ホシノメグミ 寫眞：残照 A5サイズ・48ページ アイハラムアイカ。明日が繰り返して日々を生きることの深すぎる傷とその瘡蓋を私自身にたぐりよせるために。舞踏家のホシノメグミさんと2018年に制作した寫眞集です。

モデル：面黒楼卍 寫眞：残照 A5サイズ・72ページ 脳髄は物を考える処に非ずというのはそういうことか、私たちは細胞の集積であり世界とは点の集積を線だと認識することなのだ。ミュージシャンの面黒楼卍さんと2018年に制作した寫眞集です。

寫眞：残照 A5・48ページ 私の中の私、あなたの中の私、私の中のあなたの中の私、わかりあえない私とあなたの距離は果てしなく遠くて近い。誰かが世界に色をつけては消して、世界の黒も白もあなたと私の中で変わる。日本砂漠のフラクタル。

寫眞：残照 A5・72ページ 関わり方とその結果が彼女に刻む点がしあわせであってほしい。楽園。どこまでも独りだから。

寫眞：残照 A5・48ページ 2010年の春に三重県鈴鹿の大道芸人・加藤みきおさんを公演後の楽屋で撮らせていただいた寫眞を、7年越しでようやく編みました。

寫眞：残照 A5スクエア・48ページ また夜がきて私は夜に。私が夜なら私の夜になれ。

A6・44ページ 2007年から2009年までの作品からセレクトした第一集。初作品集ということで、これまで約10年間のベストオブ的な内容にまとめました。装丁は梅津和時さんのCDジャケットなどを手掛けている久原大河さん。

A6・44ページ 2008年から2011年までの作品からセレクトした第二集。内も外も飲み込んで、死ぬことと生まれることの間のぐるりのことが大きな螺旋になってきっと第三集へ続いていくのです。装丁は古くから残照寫眞をよく知る一級建築士の笹本賢吾さん。

A5・60ページ 懐かしくてあたたかくてやさしい「還る場所」を夢想して土や水や緑と戯れた「2011年」の夏の日。自然光のみの撮影もオール野外撮影も初の試み。装丁は、ぼーぼーずのK子さん。

A5・40ページ 放射能は拡散されつづけ、初潮を迎えて還る場所を無くした女の子は新しい世界に血を流しつづける。せかいのはじまり。「蓮呼吸」と裏表の姉妹作。311以降の二作目の作品集。